液量をチェック

通常のバッテリーを使用していない状態のとき、バッテリー内の液は、硫酸鉛がまじっている分、水よりも重くなっています。一応の目安として、水との比重が1.28の状態で充電満タン。1.08で空っぽです。さて、難しい話はこのくらいにして、あなたの上がったバッテリーを見てみましょう。バッテリーのなかが6つの室内に分けられているのが、おわかりいただけるでしょう。まずはその液量をチェック。上がったバッテリーの場合の多くは、その6つの室内の液量がバラバラなんてことが多いのです。きっとあなたのバッテリーもそうなっているでしょう。少なくなっているところに、精製水を足さなければなりません。水道水には、不純物が混じつているので使用してはいけません。クスリ屋さんなどで精製水を購入するか、カーショップで売られているバッテリー液を使用してください。液栓は必ず1円玉で開けましょう。10円玉は鉛が含まれていますから、バッテリー液で溶けてしまいます。また、液栓を開けたときには、バッテリー内で発生している水素が出てきます。必ず火気のないところで開けるようにしてください。

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